頑張りたいが頑張れない
目標を持ち、目標に向かって頑張ることは素晴らしい事です。
ただ、頑張りたいけど頑張れない
”成長したいけどどうしていいかわからない”
そんな悩みを抱いている人はとても多いように思います。
どうすれば自分らしく頑張る、学習できる、努力できるのでしょうか。
成功に必要なことは緻密な目標設定ではなく、方向性×習慣形成
以前成功に必要なのは緻密な目標設定ではなく、習慣形成という内容で記事を書きました。
例えば”150キロの速さで投げられるピッチャーになりたい”という目標を立てても、
それに対する習慣(行動や練習)がなければおそらく目標は叶いません。
ただ目標に向かってどう習慣(行動や練習)を形成するかによって目標を達成する可能性は高まります。
極端な表現をすると、
別に”150キロの速さで投げられるピッチャーになんてなりたくない”という人に対し、
150キロの速さで投げられる練習メニューを課せば、目標がなくとも投げられるようになるかもしれません。
お伝えしたい事は緻密な目標より習慣を形成(行動)をすることの大切さです。
習慣形成の力って凄いのですが、リスクも伴います。
もしもこの習慣形成誤った方向へ向かうとえらいことに。
”150キロの速さで投げられるピッチャーになりたい”という目標なのに、
走り込みばかりしていては行き着く先はおそらく走力に特化したアスリートとなり、目標には行き着きません。
マウンドからキャッチャーまでボールを投げる時に、
もし方の角度が1センチでも外側方向へ向いていればなかなかな大きくボールは外れてしまいます。
ここで お伝えしたいのは
ちゃんとやりたいことに向かっているか方向性が適切でなければ習慣は思わぬ方へあなたを導いてしまうという事です。
どの方向に頑張ればいいかわからない
最初から成りたい自分や、目標があればそれに向かって習慣を形成する事でそれにどんどん近づきます。
ただ多くの人は目標がなく、努力の方向性がわからないということに陥っている人が多いです。
努力をしていてもその努力で正しいのか迷いながら行動するのは常にブレーキを踏みながら進んでいるようなもの。苦しいですよね。
そんな時におすすめするのは
自分のミッション・ステートメント(行動指針)を書いてみる事です。
難しそうではありますが、誰でも出来ます。
ただすぐに出来ることでもなく、じっくり自分の心と向き合い、
自分は自身の人生の中に対しどう有りたいかを考えて行きます。
具体的には、
- 自分自身に対してどう有りたいか(自分の立てた目標や自分との約束は守るなど)
- 自分のパートナーに対してどう有りたいか
- 家族に対してどう有りたいか
- 仕事に対してどう有りたいか
- 先輩後輩に対してどう有りたいか
- 友人に対してどう有りたいか
- 他人に対してどう有りたいか
など自分だけの行動指針を具体的にノートやスマホに記載してみてもよいかもしれません。
自分が自分の人生に対し主体的となりどんな影響を及ぼしたいのかわかるきっかけとなります。
そしてこれが自分だけの方向性となります。
私はスマホのメモに残し随時更新できるようにしています。
すぐ行動に移せるおすすめ
そして一番大切なことはアウトプットする事。
頭の中で思考していても行動する、話してみるなどアウトプットしなければ現実は変わりません。
どう行動してよいか変わらない人におすすめなのは日記を書くこと。
ノートに日付とタイトルを書き、それに沿った内容を書く。
たったそれだけ。
タイトルはなんでも構いません。
”成長の方法”でも”最近の話題”でも”会社の悩み”でもとりあえず書いてみる事で可視化され、自分の行動の手段が見えてきます。
ここで大切なのは先程記載したミッション・ステートメント。
自分のミッション・ステートメントが明確であれば、日記に書かれたことが主体的な判断、行動だったのか反省することができ、自分らしい自分に導いてくれます。
まとめ
多くの学習法や手段はありますが、自分の人生を主体的に選択し、どう在りたいかがなければ常に迷い、環境に左右されいつしか自分の人生の決定権を外部のだれかに与えてしまいます。
まず自分の人生は主体的に選ぶ事を認識し、ミッション・ステートメントを立てて見ることをおすすめします。
ブレない自分が手に入ります。
人生を楽しみましょう。
参考文献!



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