【麻痺や震えで本が読みにくい…】読書が出来ない原因と読書をする手段を考える。

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おろじ

鳥取の中小企業でキャリア支援を行う作業療法士&キャリアコンサルタント。**「自分らしい働き方」**を見つけるサポートをしています。趣味はサッカーとJリーグ観戦!

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キャリア形成・働き方

本や絵本を読みたくてもなかなか自分でページをめくれない

本や絵本を自分でめくりながら読みたい

絵本が好きな我が子のページをめくる動作を援助したい

感覚麻痺や運動麻痺、運動失調症などが原因で

スムーズにページをめくることが出来ない方はたくさんいます。

まずページをめくれない原因はなんだろう

原因1、摩擦

指先の乾燥により摩擦が少なく、ページをめくりにくい。

原因2、感覚が鈍い(感覚鈍麻)

ページを”触っている”感覚が分かりにくく、ページをめくる為にどう指を動かせばわからない。

原因3、運動失調症(ふるえ)や筋力低下

本に手を伸ばしたり、めくる際に”丁度よい強さ”や”手をのばす目的(本)までの距離”など協調的に動かせない状態や、

本をめくる、持つなどを保つだけの筋力がない場合。

摩擦や感覚が鈍いことでお困りの方へおすすめ

指サック

当たり前のように思いますが、これを使うだけで指先でしっかりページを掴めます。

大人が使う事が多いように思いますが、

かわいい商品も多くあり、こどもでも使えます。

運動失調や筋力低下が原因でページをめくれない

この問題の原因は指ではなく、

”体幹”や”肩甲帯”に問題があるケースが多く見られます。

過剰な努力で無理に動作を行おうとしても肝心な”本”がゆっくり読めません

そんな時は、

  • 無理に本を持とうとせず、本を机に置く
  • 肘も机において腕の重さを預ける
  • ページをめくる時は重力に逆らわずページを指で捉え腕を左右に動かす動作でめくる

体や腕を机にしっかり支えることで

体や肩甲帯の動揺は軽減し指先での操作を行いやすくなります。

もし本が見えにくい時はクッションに滑り止めマットを敷いて本を置き角度をつけると良いでしょう。

今回の提案はここまで。

指サック+姿勢の調整でかなり動作の難易度は変わると思います。

ではまた!

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