古墳時代の遺跡と明治時代まで続いた神社跡
鳥取県鳥取市佐治町に、
古墳時代の遺跡と、小さな小さな鳥居のある神社跡が存在します。
”熊野権現石像群遺跡”
鳥取市指定文化財 史跡
熊野神社遺跡とその付近
所在地鳥取市佐治町大井
指定年月日⋯昭和四十六年八月三十一日

看板には
”熊野神社遺跡は、江戸時代前期の古文書、「稲葉民談記」「因幡誌」に記載され、熊野薬師、熊野三山信仰の遺跡として知られてきました。
遺跡は、古墳時代頃に積石塚(墳墓)が造られたことに始まると考えられます。その後、和歌山県熊野大社から熊野信仰が取り入れられ、神社がまつられました。
江戸時代に入ると、石仏も安置され、参拝者も増加し、無病息災と学問や安産にも効き目のある信仰の場所として栄えました。熊野神社は、明治時代まで続きましたが大正五年(九一六)に口佐治神社に合祀され、廃絶しました。
人口付近から奥の院まで沿道にたたずむ一六体の石仏は、典かな表情をたたえており、当時の人々が信仰の対象としていた面影を偲ぶことができます。”
と紹介があります。






”もののけ姫”のような世界が続きます。
建物は存在しないが、地元住民により美しく保たれている
決して華やかで目立つような場所ではありませんが、
静かで美しい空間が続きます。
しばらく進むと…

小さな鳥居と本殿跡が。

それはそれは小さな小さな鳥居。
”無病息災と学問や安産”
願いを神様にお願いしたい方、
ほふく前進で鳥居を壊さないように鳥居をくぐり抜けましょう。
更に進むと分かれ道。

まずは右の”奥の院四人仏”に向かいます。




150メートルほど歩き、お会い出来ました。
今までの行いを振り返り、生まれ変わりたい方へおすすめスポット
そしてもう一方、”燈明の塔”へ。


道は階段あり、やや険しいです。
しばらく進むと…


巨石は中央で割れており、【胎内くぐり】とも考えられているそうで、
看板には、
(今まで行ってきた、様々な悪を祓い、新たに生まれ変わってください)
と、そっと記載があります。
生まれ変わりたい方、ぜひどうぞ。
アクセス
車を停めるスペースはありますが、
駅は遠く、
バスもなかなか通らないので、
自家用車かレンタカーを利用し、
暖かい季節にぜひ足を運んでみてください。
※車で行ける距離ある、さじアストロパークや、たんぽり荘も美しい自然を堪能できます。














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