【独居高齢者の孤独緩和を考える】スマホを活用する事で人との繋がりを保ち孤独を防ぐ。

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おろじ

鳥取の中小企業でキャリア支援を行う作業療法士&キャリアコンサルタント。**「自分らしい働き方」**を見つけるサポートをしています。趣味はサッカーとJリーグ観戦!

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習慣形成・メンタル

65歳以上の独居人口は年々増加している

総務省統計局によると年々65歳以上の独居の方の人口は年々増えており、今後も増加していく事が予測されます。

さらに独居でなくとも高齢者の2人くらしや、老老介護を行っているケースも少なくありません。

友人の役割があると,7年後のADL能力・活動性低下の危険性がそれぞれ0.67,0.75に減少する(Mendesら, 2001)

要介護高齢者の健康関連QOLに影響する役割は,家族の一員,趣味,友人,宗教家庭維持である(佐野、籔脇他)といった研究結果もあるように、

孤独が病気や死亡率に影響することは以前から話題となっています。

また、独居の方から、

子どもは他県にいる、海外にいるから会えないということもよくお聞きします。

このように大切な家族や友人に会いたくてもなかなか会えないケースは非常に多く、

加齢による身体機能の低下なども、

大切な人に会いに行くことの制限因子となり

孤独に拍車をかけていることは容易に想像がつきます。

不安を解消してくれるのは”子どもたちとのLINEグループ”

この記事を書いている2021年3月24日現在、新型コロナウィルスが世界に蔓延しています。

先日、訪問先の家庭で”孤独の不安をどう緩和させてるのか?”という話題になり、

その会話の中で印象的でした。

それは、

子どもとライングループがあるから困ってもすぐに相談している

というものでした。

孤独感を緩和させるネットを介した繋がり

この方は大切な人に会うことが出来なくても、

不安を誰かに直接相談出来なくても、

スマホとラインを使用できるから孤独感を軽減することが出来ていました。

ただこの方の場合、

スマホやラインを使う事ができる

という前提をクリアしていたので、

遠方の子どもとネットを介し繋がることができていました。

多くの高齢者からインターネットやスマホ、そのアプリの使い方がわからないという声をよく聞きます。

孤独というこの課題をクリアする対策を今後も考えていこうと思います。

ツイッターやここのコメントにもアイディアをいただけたらと幸いです。

to be continue…

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