洗濯物を干す、取り込むことは案外いい運動
生活する中で確実に行う家事の一つ、洗濯。
以前このブログで”ドラム式洗濯機”を推す記事を書きました。
そう、私はドラム式洗濯機を推しています。
今回はその便利さの影響について記載します。
洗濯物を干す、取り込むを歩数換算してみる
毎日行う洗濯物を干す、取り込む動作は案外運動となっています。
オリンパス共同保険組合HPに記載されている日常生活の表では
10分間、洗濯物を干す、取り込む動作を行うことは650歩歩くことに相当する
とあります。
これが20分なら1300歩、
30分なら1950歩に相当することになります。
自分の生活をどう構築するか
つまり便利な乾燥機付きのドラム式洗濯機を使うことで、
上記記載した程度の運動をする機会が無くなっていくということです。
空いた時間を利用し、別の活動を行うことや、休息にあてることは素晴らしいことだと思います。
ただ休息が長すぎると、その不活動が悪い影響を与える可能性もあります。
筋力、体力の低下に不安を感じておられる高齢の方や、もともと運動習慣のない方など、
あえてひと手間かけること(洗濯物を干す、取り込む役割を行う)を日常生活にいれることでそれが運動習慣となり、
健康な身体機能を維持、向上させているのかもしれません。
便利は良いのか悪いのか
これからも物やサービスは確実に進歩していきます。
では便利になることは運動を奪い、体に悪いことなのでしょうか?
もしあなたの家に高齢のおばあちゃんがいて、
洗濯がそのおばあちゃんの役割であったなら、
それを継続することがおばあちゃんのよい運動機会になっていると思われます。

もしそのおばあちゃんが病気や怪我で洗濯物を干すことが出来なくなったとしたら、
その運動機会を失ってしまいます。
しかしここでドラム式洗濯機があれば
”洗濯”という役割は継続でき、洗濯物を干す活動ほどでなくても日常生活の中で動き機会を得られます。
もしも元気なあなたの代わりにドラム式洗濯機の乾燥機能が
洗濯物を干す役割をしてくれたなら、
あなたは空いた時間に運動が出来ます。
それは洗濯物を干すよりも、さらによい運動効果となるでしょう。
大切なことは”自分の生活を自分でコントロールする感覚”と考えます。
家電に役割を奪わせず、
しっかりコントロールしてやりましょう!



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