自分を責めてしまうあなたへ。心を軽くする『自分を許す力』の育て方

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おろじ

鳥取の中小企業でキャリア支援を行う作業療法士&キャリアコンサルタント。**「自分らしい働き方」**を見つけるサポートをしています。趣味はサッカーとJリーグ観戦!

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習慣形成・メンタル

はじめに

仕事や学校、部活など、真剣に向き合い努力を重ねている方へ。

  • 「今日も思っていたように仕事ができなかった」
  • 「完璧にできなかった、失敗した」
  • 「もっと頑張るべきだったのに」

そんな風に、自分にプレッシャーをかけ続けていませんか?

もし、そのプレッシャーが健全な成長につながっているなら素晴らしいことです。

でも、自分を追い詰めてしまい、心が疲れてしまっているなら、少し立ち止まってみませんか?

この記事では、「自分に許可を出す」ことで心を軽くする方法を、具体的な問いと実践を交えてご紹介します。


1. 自分に許可を出すとは「怠け」ではなく「自分の心と友人になる」こと

「自分に許可を出す」とは、自分を甘やかすことではなく、

そのままの自分でも大丈夫」と認めること。

そして大切な友人に優しく接するように、

自分の心と友人になる」こと。

よくある悩み

  • 「もっと頑張れたはず」と後悔する
  • 仕事を休むと「怠けている」と感じる
  • 他人には優しくできるのに、自分には厳しくしてしまう

もしあなたの大切な友人が同じ状況だった場合、

「もっと頑張れただろ」「怠けてる」などと声をかけるでしょうか?

大切な友人と同じように自分自身を扱えていますか

問いかけ:「最近、自分を責めた瞬間は?」

まずは自分の生活の中で自分を責めている場面を思い出し

なぜ自分を責めたのか?」を紙やスマホでも良いので書き出し、

自分に対しどんな言葉や態度で接しているのか振り返ってみましょう。

気がつくことが第一歩です。

実践:「〇〇さん」として自分を大切にする

自分を責めた場面を思い出したり、書き出すことだけでは優しくできなかった場合、

自分の心を友人として扱ってみる」ことをお勧めします。

  • 自分の心を擬人化し、「〇〇さん」と名前をつける
  • 大切な友人のように、「〇〇さん」に優しく声をかける
    • 例:「完璧じゃなくていいよ」「これも学びの一つ」「あなたは、もう十分頑張っている」

自分の心を友人として扱ってみることで自分の状況を客観視でき、

主観に囚われ狭くなった視野を広げることができます。


2. 「本音」に気づくための小さな自己対話

日々の忙しさの中で、本当の気持ちに耳を傾ける時間を持てていますか?

問いかけ:「誰にも評価されないとしたら、今日何をしたい?」

他人の期待ではなく、自分が本当にやりたいことに気づくきっかけになります。

実践:本音を探るための習慣

  • 朝や夜に「今、一番大切なことは?」と問いかけてみる
  • 「これだけはやりたくないこと」を書き出す
  • 「小さなNO」を増やし、自分の気持ちを尊重する

この時も自分の心の”〇〇さん”に優しく話しかけるイメージを持つと本音を聞きやすいかもしれません、


3. 「評価の外側にある自分」を見つける

他人の評価から解放されることで、本当の自分が見えてきます。

問いかけ:「自分が誇れることは何か?」

他人に褒められなくても、自分が満足できることは?

実践:自分のために楽しむ時間をつくる

  • 1人の時間を設定し、好きなことをする
  • 「他人にどう見られるか」でしていることを手放す

心の”〇〇さん”は他人にどうみられるかを手放したとき、どんなことを好きと言うでしょう?


4. 夜のリフレクションで「十分さ」を意識する

「満たされた瞬間」を振り返ることで、心の余裕が生まれます。

問いかけ:「今日、満たされたと感じたことは?」

満たされることは何か?

振り返ってみないと自分の満たされることが何なのか案外わからいものです。

実践:夜の3つの振り返り

  1. 今日、自分が満たされた瞬間
  2. 今日、一番「自分らしい」と思えた行動
  3. 明日、もっと楽にできそうなこと

まとめ:「〇〇さん」を大切にする

最後に、「楽に生きる」ための小さな目標を決めてみましょう。

  • 「休んでも大丈夫」「今のままで十分」と思える瞬間を増やす
  • 自分の心を大切な友人のように扱う

あなたの中の「〇〇さん」に、優しい言葉をかけることから始めてみませんか


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