心臓の病気の変化に気づく
「なんだか最近動くと息苦しい」
「足がむくんできた」
「急に体重が増えた」
そんな症状のある方、もしかすると何かの影響で心不全を起こしてるかもしれません。
心不全の症状として低血圧や脈拍の変動や、心臓の機能の低下に伴う体のむくみなどがあり、
状態が悪化する前に病院診察をおすすめします。
医師と協力が必要
私は訪問看護で働いているのですが、
何らかの原因に伴う心不全を疑うことが出来ても、
診断することやお薬を処方するなど直接治療は行なえません。
治療を行うには医師の協力が必要になります。
急激な体重増加や呼吸苦の出現した場合はすぐに診察をしたほうが良いのですが、
少しずつ心臓の機能が悪化してきている場合は診察をためらったり、
診察のときに症状が出ていないため、状態を医師に伝えにくいこともあります。
そして医師も客観的な情報を求めています。
血圧、脈拍、体重の変化を記録しておこう

このように経過を数値とグラフにすると、
”いつ、何をしているときに脈拍や血圧の変動がある”
”最近急激に体重が増加した”
と傾向をつかみやすくなります。
このように客観的なデータを記録し、診察時に持っていくことで医師にも情報が伝わりやすく、評価、治療を行う上で判断材料になります。
このエクセルデータをダウンロードし、数値を入力していくとグラフに反映されていきます。
私は訪問看護で働いているのですが、ご利用者の状態を主治医に伝えるために今回このような経過表を作成しました。
こんな人におすすめ
以前心筋梗塞など心疾患の既往がある方
ご利用者(患者)の変化を把握したい支援スタッフ(理学療法士、作業療法士、看護師)
PTS、OTS、SNの方で担当のご利用者(患者)の変化を把握したい方など。
個人的にはスマホが使える人や、そのご家族が管理するならば、
わざわざエクセルに入力しなくてもスマート体組成計をしようすれば体重の変化や水分量を簡単に確認することができるので、そちらもおすすめです。
状態把握と、
医療機関との連携と
病気の早期発見と、
みなさんの健康を祈っています!



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